- 日時
- 2024年11月7日(木)8:45-17:50
2024年11月8日(金) 9:30-15:16
(発表10分,質疑応答3分,交代1分) - 場所
- 国立大学法人 名古屋工業大学 4号館ホール
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL:044-934-7237
JR東海 中央本線 鶴舞駅下車 徒歩7分,地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅 もしくは 地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅 徒歩10分
11月7日(木)
8:30 | 開場 | ||
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8:45-8:50 | 開会あいさつ | ||
8:50-10:00 | 座長 渡邊 雄二郎 | ||
(1) | 生石灰の自然消化による非晶質炭酸 カルシウムの生成 |
(日大理工)〇青木 悠真・向後 光亨・ 梅垣 哲士・小嶋 芳行 |
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(2) | 炭酸カルシウム0.5水和物の合成と性質 | (日大理工)〇藤枝 遼・向後 光亨・ 梅垣 哲士・小嶋 芳行 |
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(3) | 太陽光を利用した二水セッコウの脱水 | (日大理工)〇原嶋 航生・向後 光亨・ 梅垣 哲士・小嶋 芳行 |
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(4) | 苛性化法によるアラゴナイト粒子の形状制御 | (白石中央研究所)〇阪口 裕允・陳 恩民・ 大國 咲也夏・北和 昂・毛塚 雄己 ・江口 健一郎・南里 泰徳 |
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(5) | 苛性化法によるアラゴナイトの生成過程の粒子観察 | (白石中央研究所)〇陳 恩民・阪口 裕允・大國 咲也夏・北和 昂・毛塚 雄己・ 江口 健一郎・南里 泰徳 |
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10:00-11:10 | 座長 橋本 和明 | ||
(6) | Ca(OH)2-CH3OH-H2O-CO2系反応による バテライト合成に及ぼす超音波照射の影響 |
(福歯大)〇南澤 宏瑚・佐藤 平・梶本 昇・ 丸田 道人・都留 寛治 |
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(7) | オキシカルボン酸(乳酸、ヒドロキシプロ ピオン酸及びグリセリン酸)がセメントの 水和反応及び凝結に及ぼす影響 |
(法政大)〇中江 安里・(岩手大)羽原 俊祐・ (竹本油脂)岡田 和寿・(法政大)溝渕 利明 |
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(8) | フライアッシュ-水酸化ナトリウム-水系硬 化体の作製 |
(日大理工)〇阪本 一樹・(エーアンド エーマテリアル)遊馬 裕也・品川 肇・(日大理工)小嶋 芳行 |
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(9) | 塩基性炭酸カルシウム板状結晶の合成と 樹脂強化フィラーへの応用 |
(法政大院理工)〇淺野 裕大・(NIMS)佐久間 博・ 田村 堅志・(法政大院理工)渡邊 雄二郎 |
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(10) | Assessment of Selenate Adsorption by using Chloride type Mg-Al Layered Double Hydroxide |
(東北大院環境)〇Panupong Wethangkabowobr>rn・<(DOWAエコシステム)吉村 雅仁・br>(メルテック)錦織 吾郎・ (DOWAエコシステム)西山 徹・ (東北大院環境)亀田 知人 |
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11:10-12:20 | 座長 亀田 知人 | ||
(11) | メトキシド型MgAl系層状複水酸化物の調製 方法の検討 |
(日大理工)〇内藤 研・ 青木 春花・角田 雄亮 |
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(12) | フミン酸回収によるハイドロガーネットとの 複合化とアンモニアガス吸着特性 |
(名工大)〇陳 寿晏・(島根大材料エネルギー) 笹井 亮・(名工大)前田 浩孝 |
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(13) | ナトリウムフェライトと金属酸化物からなる 複合粉末のCO2吸収特性製 |
(埼玉大)○畑 恭司・加藤 文大・小玉 翔平・ 武田 博明・柳瀬 郁夫 |
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(14) | ナトリウムチタネートの微粒子化と空気中の CO2吸収特性 |
(埼玉大)○林 要成・芋川 貴皓・小玉 翔平・ 武田 博明・柳瀬 郁夫 |
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(15) | 超音波照射による球状中空シリカ-アルミナの 合成とそのアンモニアボラン加水分解活性 |
(日大生産工,NIMS)〇外山 直樹・(日大生産工) 永島 健寛・(NIMS)出口 建三・大木 忍・ 最上 祐貴・丹所 正孝・(日大生産工) 古川 茂樹 |
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12:20-13:20 | 昼食 | ||
13:20-14:30 | 座長 上川 直文 | ||
(16) | 中性電解液とCSHによる亜鉛二次電池の特性 改善 |
(日大理工)〇名越 隆哉・浅野 剛太・ 梅垣 哲士・小嶋 芳行 |
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(17) | トラス構造をもつ高分子鋳型を用いたβ型 リン酸三カルシウム規則 空間構造焼結体の作製 |
(千葉工大) ○杉浦 岳史・ 柴田 裕史・橋本 和明 |
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(18) | イノシトールリン酸を用いた銀イオンの固定 化による抗菌性β-リン酸三カルシウム 多孔質セラミックスの作製とその細胞毒性 |
(明治大理工)〇大栗 正宏・円城 涼美・ (明治大理工,明治大生命機能)相澤 守 |
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(19) | 乳酸グリコール酸共重合体を導入した多孔質β- リン酸三カルシウムセラミックスの溶解性と ブタ筋肉埋入による生体内反応 |
(明治大理工)〇宇賀 盛一郎・堀川 祥汰・(MUI IBR) 中野 和明・長屋 昌樹・(MUIIBR・ 明治大農) 長嶋 比呂志・(明治大理工・ 明治大生命機能) 相澤 守 |
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(20) | 超音波噴霧熱分解法により作製した Mg2+ および Zn2+ イオンを共置換した水酸アパタイト セラミックスの結晶構造解析 |
(明治大理工)○橋本 水月・相川 奨真・廣澤 駿・ (明治大理工・明治大生命機能)深澤 倫子・ 相澤 守 |
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14:30-15:40 | 座長 相澤 守 | ||
(21) | 非晶質リン酸カルシウムを出発原料としたβ型リン酸 三カルシウム焼結体の作製とその物性 評価 |
(千葉工大)〇内藤 翔希・柴田 裕史・橋本 和明 | |
(22) | 硫黄を置換固溶したβ型リン酸三カルシウムの分極と SBF浸漬評価 |
(千葉工大)〇三浦 翼・柴田 裕史・橋本 和明・ (東京医歯大)野崎 浩佑・山下 仁大 |
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(23) | 酸化亜鉛ゾルへの光照射が酸化亜鉛微粒子およびその 物性に与える影響 |
(千葉大)○越後 杜生・相馬 祐次郎・小島 隆・上川 直文 | |
(24) | セリウム酸化物へのソルビトールの複合化による光溶解 ―再析出過程の制御 |
(千葉大)○後藤 龍平・小島 隆・上川 直文 | |
(25) | 球状および多孔性水和ジルコニア粒子の調製と低温結晶化 | (千葉大)〇和田 純平・小島 隆・池田 成人・ 柳原 佑哉・上川 直文 |
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15:40-16:36 | 座長 梅垣 哲士 | ||
(26) | 静電集積法における顆粒径制御に関する基礎検討 | (豊橋技科大)〇堀山 倫太郎・河村 剛・松田 厚範・ Tan Wai Kian・武藤 浩行 |
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(27) | コア-シェル複合顆粒を用いた高強度網目骨格を有する 多孔質セラミックスの開発 |
(豊橋技科大) ○北條 圭純・藤城 克己・ Tan Wai Kian・河村 剛・松田 厚範・武藤 浩行 |
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(28) | 花状チタン酸ナトリウム水和物粒子の微構造制御と チタニアへの変換 |
(千葉大)〇谷田貝 美優・小島 隆・木村 祐毅・ 室伏 泉希・上川 直文 |
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(29) | キューブ状チタニア粒子の部分窒化と Pt ナノ粒子の担持による可視光応答性の付与 |
(千葉大)〇下谷 明里・小島 隆・細谷 周平・ 上川 直文 |
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16:36-16:50 | 休憩 | ||
16:50-17:50 | 特別講演 座長:相澤 守 | ||
「水を含む非晶質酸化物を用いた セラミックス固化技術」 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・ 化学領域 極限機能材料研究部門 固体イオ ニクス材料グループ 主任研究員 山口 祐貴 先生 |
11月8日(金)
9:00 | 開場 | ||
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9:30-10:40 | 座長 松本 尚之 | ||
(30) | 原料粒子サイズが無焼成固化シリカ多孔体に 与える影響 |
(名工大)〇舟橋 航矢・石井 健斗・藤 正督 | |
(31) | ケイ酸ナトリウムを前駆体とする中空シリカナノ 粒子の細孔構造制御 |
(名工大)○石井 健斗・野尻 凌平・藤 正督 | |
(32) | 炭酸カルシウムテンプレート法シリカ中空ナノ 粒子合成における溶媒の影響 |
(名工大)〇槻木 孝祐・石井 健斗・藤 正督 | |
(33) | 古代エジプトのファイアンス製青いカバの再現 | (東海大院工)○陶 穎超・秋山 泰伸・(東海 大院文)山花 京子 |
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(34) | Na2O-B2O3-SiO2ガラスの着色に及ぼす粉砕、 焼成、組成の影響 |
(工学院大)◯大河 原悠斗・國母 優香・(工学院 大・岡本硝子)川田 耕司・(工学院大) 前川 隆一・(岡山大)仁科 勇太・ (JEOL)島田 愛子・(工学院大)大倉 利典・ 橋本 英樹 |
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10:40-11:50 | 座長 藤本 憲次郎 | ||
(35) | 重金属元素フリーな着色酸化チタン無機顔料 の創製 |
(東北大多元研)Jingdi Cao・長谷川 拓哉・○殷 ? | |
(36) | 生体用ホウケイ酸塩ゾル-ゲルガラス粒子の作製 | (名工大)○小幡 亜希子・須田 祥太・(リモー ジュ大学)Emma Martin・Patricia Pascaud Mathieu |
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(37) | タンタル含有リン酸塩インバートガラスの作製 | (産総研)〇李 誠鎬・(産総研,中部大)浅野 颯斗・(中部大)櫻井 誠・(産総研)永田 夫久江 |
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(38) | 時間領域核磁気共鳴(TD-NMR)を用いた液中シリカ ナノ粒子の評価 |
(岐阜大,東北大)○高井(山下) 千加・(岐阜大) 寺前 敦史・杉浦 元哉・加藤 有我・ 永田 智也・(マジェリカ・ジャパン,東北大) 池田 純子 |
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(39) | 二酸化炭素水素化用ルテニウム内包多孔質球 状<中空シリカ触媒の粒径制御 |
(日大理工)〇梅垣 哲士・長久保 英治・ 佐伯 賢次郎・小嶋 芳行 |
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11:50-13:00 | 昼食 | ||
13:00-13:56 | 座長 武井 貴弘 | ||
(40) | チタン酸ストロンチウムナノ粒子のゾル- ゲル合成における超音波効果 |
(法政大)○石垣 隆正・小安 智士・小野 凌雅・ 蟹江 正徳 |
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(41) | BaTiO3ナノキューブの表面再構成 | (茨城大)○中島 光一・戸井 淳文・栗原 怜来・ ??田 樹雄・小林知矢 |
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(42) | ゼオライトバルク体を活用した新規分離材料 | (岡山大)○亀島 欣一・日下 裕太・西本 俊介 | |
(43) | セメントで包理した水溶液系亜鉛二次電池の特性 | (日大理工)〇浅野 剛太・名越 隆哉・梅垣 哲士・ 小嶋 芳行 |
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13:56-15:06 | 座長 殷 ? | ||
(44) | 前処理アロフェンを混合材として使用した 結合材の基礎性状 |
(UBE三菱セメント)〇福島悠太・後藤卓・ 鈴木一帆・山下牧生 |
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(45) | フミン酸を用いた鉄化合物の合成 | (名工大)横井 敬典・〇前田 浩孝 | |
(46) | プロピレンオキシドとCO2の共重合における 不均一触媒グルタル酸亜鉛の 溶媒レス合成と触媒特性 |
(山梨大)〇齋藤 典生・(東京理科大) 本田 正義・杉本 裕・(山梨大) 武井 貴弘・熊田 伸弘 |
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(47) | 部分的にロールアップしたカオリナイトの 炭酸カルシウムとの固相反応 |
(ファインセラミックスセンター)〇町田 慎悟 | |
(48) | CNT構造が物性に与える影響を考慮したCNT/ AlN/ゴム複合材の材料設計 |
(産総研)〇松本 尚之・Don N. Futaba・ 山田 健郎・小久保 研 |
第15回講演奨励賞表彰
- 日時
- 2024年11月8日(金) 15:06~15:16
- 場所
- 名古屋工業大学 4号館ホール
懇親会
- 日時
- 2024年11月7日(木)18:00~20:00
- 場所
- カフェ・サラ(名古屋工業大学内)
参加登録費(事前登録)
- 講演会
- 正会員・維持会員代表者・公共会員代表者 5,000円
学生会員 3,000円(不課税)
維持会員所属者・公共会員所属者(一括申込に限る) 6,000円
非会員 7,000円
懇親会 事前受付 7,000円
*講演会および懇親会いずれも「当日受付」は、「提示額+1000円」となります。
原則、事前受付をお願いいたします。
参加申込方法 (学術講演会および懇親会)
以下の手順に沿ってお申込をお願い致します。
5-1申込料金の振込
本会誌に挟み込まれております所定の振込用紙を用いて,2024年10月25日(金)までに該当する金額をお振込み下さい.
所定の振込用紙利用以外にて振り込まれる場合には,以下の口座にお振込みください.
振込の際に発生いたします手数料につきましては,恐れ入りますが,振込人様がご負担ください.
=振込用紙を使用した場合=
銀行名:ゆうちょ銀行
振込先:口座番号 00850-0-137329
加入者名:無機マテリアル学会 中部支部
=他銀行からお振込みの場合=
銀行名:ゆうちょ銀行
名義人:無機マテリアル学会 中部支部
支店名:〇八九店(ゼロハチキユウ店)
預金種目:当座
口座番号: 0137329
講演会参加費: 正会員・維持会員代表者 5,000円
学生会員 3,000円
維持会員所属者(一括申込に限る) 6,000円
非会員 7,000円
※講演会参加費は不課税です.
懇親会費 7,000円(課税10%)
※同時に複数人分をまとめてお振込みの場合には,振込内容の内訳が分かるように振込用紙の通信欄に明記してください.
5-2 学術講演会および懇親会の申込について
お振込みが完了いたしましたら,下記の方法で2024年10月31日(木)までにお申込ください.
下記URL記載のMicrosoftフォームズにお申し込みください.
https://forms.office.com/r/WSBiUpCQCh
※フォーム入力後,確認メッセージが届きます.
届かない場合には,申し込みが完了しておりませんので,下記メールまでお問い合わせください.
E-mail:imj-gakujutuアットsimj.jp
※アットを@に変換してください.
お問合せ先
何かございましたら,下記までお問い合わせください.
〒507-0033
岐阜県多治見市本町3-101-1
クリスタルプラザ4F
名古屋工業大学先進セラミックス研究センター内
無機マテリアル学会中部支部
E-mail:funntaiアットcrl.nitech.ac.jp
※アットを@に変更してください.
Tel:0572-24-8110 Fax:0572-24-8109
注意事項
講演中の写真撮影・録画・録音はご遠慮ください.
- 開催名
- 第149回 学術講演会