第128回講演会プログラム
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- 日 時
- 平成26年6月5日 9:25〜17:45、 6月6日 9:30〜12:15
(発表10分、質疑応答4分、交代1分) -
- 開催場所
- 日本大学理工学部1号館
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
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- アクセス
- JR中央線・総武線 御茶ノ水駅下車（聖橋出口） 徒歩3分
地図ページ
| 9:00 | 開 場 | ||
| 9:25〜9:30 | 開会の挨拶 学術委員長 小嶋芳行 | ||
| 9:30〜10:30 | 座長 遠山岳史 | ||
| (1) | 噴霧熱分解法により調製したリン酸カルシウムの諸性質に及ぼすコロイダルシリカ添加の影響 | （上智大理工）○能崎泰典・梅田智広・（東邦大医）武者芳朗・（上智大理工）板谷清司 | |
| (2) | β型リン酸三カルシウムとナトリウム固溶リン酸三カルシウムとの二相混合焼結体の作製と評価 | (千葉工大工）○渡部いくほ・柴田裕史・橋本和明 | |
| (3) | ウレタンフォームを鋳型とした連通孔を有するβ型リン酸三カルシウム多孔体の調製 | (千葉工大工）○玉川繁孝・柴田裕史・橋本和明 | |
| (4) | 水溶液法によるリン酸カルシウム形成における表面電場とポリアクリル酸の影響 | (東京医歯大生材研，千葉工大院）○西尾 誠・（東京医歯大生材研）和田徳雄・(千葉工大院工）橋本和明・(東京医歯大生材研）山下仁大 | |
| 10:30〜11:30 | 座長 相澤 守 | ||
| (5) | 酸化チタンのリン酸処理による新規白色顔料の作製における原料混合比と温度の影響 | (京都府大生環)○松倉歩輝・斧田宏明・(日大理工)遠山岳史 | |
| (6) | リン酸亜鉛白色顔料の作製における原料混合比および乳酸ナトリウム添加の影響 | (京都府大生環)○春木美穂・斧田宏明・(日大理工)遠山岳史 | |
| (7) | 蛍光体封止用Na2O-ZnO-B2O3-P2O5系ガラスの作製と評価 | （上智大理工）○工藤宗一郎・板谷清司 | |
| (8) | 表面改質したポリエーテルエーテルケトン上へのリン酸カルシウムの被覆に及ぼすマイクロ波加熱の影響 | （上智大理工）○鈴木直人・梅田智広・鷲見卓也・堀越 智・桑原英樹・（日大理工）遠山岳史・（東邦大医）武者芳朗・（上智大理工）板谷清司 | |
| 11:30〜12:45 | 座長 斧田宏明 | ||
| (9) | 水熱法による六角板状α-リン酸ストロンチウムの合成とそのキャラクタリゼーション | (明治大院理工)○石田明祐・庄 志・(豊田中研)谷 俊彦・(明治大院理工)相澤 守 | |
| (10) | Dy,Eu添加NARPSIO固体電解質の合成と導電性評価 | （工学院大）○横山千晃・吉田直哉・(東京医歯大）山下仁大・（工学院大）大倉利典 | |
| (11) | イオン交換樹脂溶解法による下水汚泥焼却灰からのリン酸の回収(2) | (日大理工）○佐久間隆史・西宮伸幸・遠山岳史 | |
| (12) | アパタイトファイバースキャフォルドにおけるクサビラオレンジブタ由来間葉系幹細胞の骨分化 | (明治大研究・知財戦略機構，明治大ﾊﾞｲｵﾘｿｰｽ研究国際ｲﾝｽﾃｨﾃｭｰﾄ）○本田みちよ・(明治大研究・知財戦略機構）中村まり子・(明治大ﾊﾞｲｵﾘｿｰｽ研究国際ｲﾝｽﾃｨﾃｭｰﾄ，明治大農）松成ひとみ・長嶋比呂志・(明治大ﾊﾞｲｵﾘｿｰｽ研究国際ｲﾝｽﾃｨﾃｭｰﾄ，明治大理工）相澤 守 | |
| (13) | イノシトールリン酸のキレート能を利用した銀担持アパタイトによる抗菌性PEEKインプラントの創製とその生体適合性 | (明治大院理工)柿沼祐亮・(慶應大医）石井 賢・石濱寛子・(明治大研究・知財戦略機構）本田みちよ・(慶應大医）戸山芳昭・松本守雄・(明治大院理工)○相澤 守 | |
| 12:45〜13:45 | 昼 食 | ||
| 13:45〜14:30 | 総 会 | ||
| 14:30〜15:30 | 座長 大倉利典 | ||
| (14) | 噴霧乾燥法によるβ型半水セッコウ球状中空粒子の作製と機械特性 | (日大理工）○宮内將人・西宮伸幸・遠山岳史 | |
| (15) | アルミニウム系化合物を用いたセッコウ系土壌改質材 | (吉野石膏）山口雅人・菅野健一・○三浦真一・市野佑介 | |
| (16) | 廃セッコウボード処理プラントで再結晶化した二水セッコウの性状 | （トクヤマ・チヨダジプサム ）○平中晋吾・（トクヤマ）片岡 誠・加藤弘義 | |
| (17) | ドロマイト-M2+イオン水溶液系反応（M=Ba, Zn, Pb) | （法政大ナノテクセンター）○門間英毅・守吉佑介・（吉澤石灰工業）川島 健・（法政大ナノテクセンター）緒方啓典 | |
| 15:30〜16:30 | 座長 殷 しゅう | ||
| (18) | ドロマイトの初期水和の解明 | (日大理工）〇國井 聡・（吉澤石灰工業）細野拓也・川島 健・(日大理工）梅垣哲士・小嶋芳行 | |
| (19) | 水蒸気雰囲気下での炭酸カルシウムの脱炭酸 | (日大理工）芹沢玲央・梅垣哲士・〇小嶋芳行 | |
| (20) | 炭酸カルシウムの結晶形態に及ぼすマグネシウム塩の影響 | （白石中央研）○江口健一郎・吉田麻弥・川合康介・田近正彦 | |
| (21) | 核酸塩基のモンモリロナイトに対する吸着のpH依存 | （物材機構)橋爪秀夫 | |
| 16:30〜16:45 | 休 憩 | ||
| 16:45〜17:45 | 特別講演 座長 三五弘之 | ||
| 「宇宙につながるエレベーター」 | 日本大学理工学部教授 青木 義男 氏 | ||
| 9:00 | 開 場 | ||
| 9:30〜10:30 | 座長 吉田直哉 | ||
| (22) | 輸液の水素化に対する水素化マグネシウムの応用 | （法政大）○栗田繕彰・迎 洋介・（首藤クリニック）首藤紳介・（法政大）守吉佑介・大河内正一 | |
| (23) | 高炉水砕スラグからのトバモライトの合成と Cs+，Sr2+除去性能 | （岡山大院環境生命）堤 卓馬・西本俊介・亀島欣一・○三宅通博 | |
| (24) | アルカリ水熱処理法により石炭飛灰から合成したゼオライトのセシウムイオン除去能の評価 | (金工大）〇渡辺雄二郎・北野隼太郎・（物材機構）山田裕久・ (金工大）藤永 薫・小松 優 | |
| (25) | カルシウムアルミノジンケートによる試料水からのセレンの除去 | （日大理工）○平野壮哉・大宅淳一・村上雅彦・三五弘之 | |
| 10:30〜11:30 | 座長 渡辺 雄二郎 | ||
| (26) | 水滴除去性を制御した撥水性コーティング | (工学院大) ○奥冨裕樹・吉田直哉・大倉利典 | |
| (27) | 逆オパール型の表面構造による水滴付着性制御 | (工学院大）○深沢紀人・吉田直哉・大倉利典 | |
| (28) | タングステンベース均一ナノ粒子の温熱療法における応用 | (東北大学多元研)○殷 しゅう・果 崇伸・董 強・佐藤 次雄 | |
| (29) | 塩化物水溶液の大気中撹拌によるSbドープSnO2ナノ粒子分散ゾルの合成 | (千葉大院工）○上川直文・佐々木良輔・小島 隆・掛川一幸 | |
| 11:30〜12:15 | 座長 上川直文 | ||
| (30) | 液中レーザーアブレーション法による酸化イットリウム赤色蛍光体微粒子の合成 | （法政大生命科学）○石垣隆正・ Sharif Abdullah Al-Mamun | |
| (31) | アンモニアボラン加水分解用球状中空ニッケル‐チタニア触媒に対する調製条件の影響 | （日大理工）○梅垣哲士・大橋昂斗・風見賢太・（産総研）徐 強・（日大理工）小嶋芳行 | |
| (32) | L(+)-アルギニンを利用した球状中空シリカ-アルミナの粒径制御とそのアンモニアボラン加水分解活性 | （日大理工）○外山直樹・鎌田一宏・梅垣哲士・（産総研）徐 強・（日大理工）小嶋芳行 | |
| 12:15 | 閉会の挨拶 東部支部長 三五弘之 | ||
| 日 時 | 平成26年6月5日(木) 13：45〜14：30 |
| 場 所 |
日本大学理工学部1号館 ○正会員のかたは、本紙綴じ込みの総会出欠通知（はがき）にご記入のうえ、5月20日(火）までに必ず学会事務局にご返送ください。 |
| 日 時 | 平成26年6月5日（木）18：00〜20：00 |
| 場 所 |
日本大学理工学部1号館 カフェテリア 〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14 JR中央線・総武線 御茶ノ水駅下車（聖橋出口） 徒歩3分 地図ページ |
| 講演会 |
正会員・維持会員代表者 4,000円 | 学生会員 2,000円 維持会員所属者（一括申込に限る） 5,000円 | 非会員 6,000円 |
| 懇親会 | 7,000円 |
| 本会会誌会告最終ページの様式要領によって、平成26年5月26日(月)までに、参加登録費を本誌差込の郵便払込取扱票にてお振り込みいただき、払込票兼受領証(コピー可)を添えて、下記連絡先までお申し込みください。 |
| 口座番号 | 00140-9-695343 |
| 加入者名 | 無機マテリアル学会東部支部 |
| 連絡先 |
〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7-24-1 日本大学理工学部化学教室 三五 弘之 Tel＆Fax 047-469-5308 E-mail sango@chem.ge.cst.nihon-u.ac.jp |
| 講演中の写真撮影・録画・録音はご遠慮ください。 |