| 8：55〜9：00 |
開会のあいさつ 会長 木野村 暢一 |
| 9：00〜10：00 |
座長 武井 貴弘 |
| (1) |
焼成ドロマイト水和物の酸性ガス吸着能 |
(日大理工)小嶋芳行・○石井仁子・遠山岳史・（吉澤石灰工業）岡田礼佳・伊東裕恭・(日大理工)西宮伸幸 |
| (2) |
カルシウムアルミノジンケートの水和にともなうヒ素の固定
| （日大理工） ○平野壮哉・森山 聡・村上雅彦・（日大短大）菅野雅史・（日大理工）三五弘之 |
| (3) |
リン酸カルシウム塩を用いたホウ素含有廃水処理方法 |
（奥多摩工業）○石原正行・堀内英樹
|
| (4) |
種々の組成のナトリウム形フッ素雲母の合成とイオン交換反応 |
（山梨大院医学工学）○内田孝二・（山梨大機器分析）阪根英人 |
| 10：00〜11：00 |
座長 梶原浩一 |
| (5) |
Sm3+イオン交換ゼオライトからのナノサイズ板状蛍光体の調製 |
（栃木県産技セ）○松本泰治・加藤 栄・（吉澤石灰工業）伊東裕恭・山田隆之・（龍谷大）後藤義昭 |
| (6) |
Size Control of Fe3O4 Nanoparticles under Hydrothermal Conditions |
（Univ. of Yamanashi）○Q. Dong, N. Kumada, T. Takei, Y. Yonesaki, N. Kinomura |
| (7) |
ソルボサーマルプロセスによるY2O3: Eu3+ナノ粒子の合成と特性評価 |
（東北大多元研）デバラジュ ムルカナハリ ケンパイヤ・○殷 シュウ・佐藤次雄 |
| (8) |
超音波照射によるナノサイズ炭酸カルシウムの簡易合成 |
（日大理工）小嶋芳行・○山口耕平・遠山岳史・西宮伸幸 |
| 11：00〜12：00 |
座長 三五 弘之 |
| (9) |
高硫酸塩スラグセメントの研究（12） |
(足利工大）○依田彰彦・横室 隆 |
| (10) |
廃セッコウを利用したスラグセッコウ系硬化体におけるアルカリ刺激剤の効果 |
（吉澤石灰工業）○山田隆之・森嶋浩史・伊東裕恭 |
| (11) |
製鋼スラグとしゅんせつ土の水和反応 |
（帝京科学大生命環境）○浅賀喜与志・亀谷健二・二塚友也 |
| (12) |
ハイランドソイルを原料に見立てて創製したルナセメントの水和に及ぼす炭酸リチウムの影響 |
（電気化学）○田原和人・（東大）畑中菜穂子・（電気化学）森 泰一郎・盛岡 実 |
| 12：00〜13：00 |
昼 食 |
| 13：00〜14：00 |
総 会 |
| 14：00〜15：00 |
座長 相澤 守 |
| (13) |
リチウム鉄リン酸塩系ガラスセラミックスの創製と電池特性 |
（長岡技科大）○小松高行・広瀬景太・長嶺健太・本間 剛・（鶴岡高専）丸金祥子・佐藤貴哉 |
| (14) |
PVA/NH4H2PO4複合プロトン電解質の作製 |
(東海大工)○松井絵美・樋口昌史・淺香 隆・片山恵一 |
| (15) |
リン酸カルシウムを用いた固体電解質の作製 |
（中部大工）桜井 誠・○吉田直樹・前田水脈子・渡辺 誠 |
| (16) |
LiMPO4 (M=Fe,Mn)の水熱合成と電気化学特性 |
（首都大院環境）獨古 薫・小泉翔平・丹内秀典・梶原浩一・○金村聖志 |
| 15：00〜15：45 |
座長 柳澤 和道 |
| (17) |
懸濁液中における二水セッコウの可逆的炭酸化 |
（日大理工）小嶋芳行・○井上敬二・遠山岳史・西宮伸幸 |
| (18) |
超音波照射による半水セッコウの凝結促進 |
（日大理工）○小嶋芳行・田中裕実子・遠山岳史・西宮伸幸
|
| (19) |
セッコウ粉体の付着力と流動性に対する水蒸気の影響 |
(工学院大工)○依田和恭・門間英毅・大倉利典・高橋 聡
|
| 15：45〜15：55 |
休 憩 |
| 15：55〜16：40 |
座長 桜井 誠 |
| (20) |
水蒸気雰囲気下によるケイ酸塩の固相反応合成 |
（高知大理）○小澤隆弘・恩田歩武・梶芳浩二・柳澤和道
隆 |
| (21) |
メタカオリンからのリチウムゼオライトの低温合成 |
（鉄道総研）○水野 清・上原元樹・（栃木産技セ）松本泰治・（龍谷大）後藤義昭 |
| (22) |
アルカリ水熱処理による石炭灰からのNa-P1型ゼオライトの合成 |
（金沢工大）〇旅 直之・渡辺雄二郎・藤永 薫・（物材機構）山田裕久・（東工大）田中順三・（法政大）守吉佑介・（金沢工大）小松 優 |
| 16：40〜16：50 |
休 憩 |
| 16：50〜17：50 |
特別講演 座長 金村 聖志 |
| 「ナノ層状環境の光化学と機能発現」 |
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 研究科長 井上晴夫氏 |
| 9：30〜10：00 |
座長 松田 元秀 |
| (23) |
球状チタン焼結体への水酸アパタイト付与と析出分布の制御
|
（工学院大工）○児玉アニタ・阿相英孝・（住友チタニウム）小笠原忠司・大西 隆・（工学院大工）小野幸子 |
| (24) |
二酸化チタンのガラスビーズへの担持とキャラクタリゼーション |
（島根大総合理工）○陶山容子・福間崇志・渡邉桂一 |
| (25) |
多相アークを用いたインフライト溶融によるガラス製造 |
(東工大院）○渡辺隆行・八田和之・姚耀春・松浦次雄・船曳富士・矢野哲司 |
| (26) |
非晶質リン酸カルシウムを原料とした硫酸置換型水酸アパタイトの合成 |
（日大理工）○遠山岳史・亀田俊一・小嶋芳行・西宮伸幸 |
| 10：00〜11:00 |
座長 平原 英俊 |
| (27) |
ウニ殻抽出溶液を用いた擬似廃液からのリン酸塩調製 |
(東工大資源)○斧田宏明・(名工大院工)川出広樹・(米子高専)竹中敦司 |
| (28) |
均一沈殿法によるc面を多く露出した板状アパタイトの合成とその評価 |
（明治理工）○庄 志・山本宏明・瀧 絢子・相澤 守 |
| (29) |
反応焼結法による一価および二価金属イオン同時固溶リン酸三カルシウム焼結体の調製とその物性 |
（千葉工大）○堀江寿代・（東工大）吉田克己・（千葉工大）橋本和明・戸田善朝・宇田川重和・金澤孝文 |
| (30) |
パルス通電加圧焼成法による高密度フッ素アパタイト焼結体の作製と評価 |
（上智大理工）○渡部大介・板谷清司・（物材機構）目 義雄・（上智大理工）幸田清一郎 |
| 11:00〜12：00 |
座長 大倉 利典 |
| (31) |
セピオライト複合体の加熱挙動 |
（アスクテクニカ・山梨大院医工）○野田寛和・（山梨大院医工）松林和臣・武井貴弘・米崎功記・熊田伸弘・木野村暢一 |
| (32) |
12CaO・7Al2O3の赤外格子振動と酸素拡散 |
（JST・首都大院環境）○梶原浩一・(JST・東工大)松石 聡・林 克郎・平野正浩・細野秀雄 |
| (33) |
アルミナセメントの破壊強度特性 |
（AGCセラミックス）○野田和也・荒井正志・植田 宏 |
| (34) |
3CaO･Al2O3の初期水和組織の観察と分散剤の影響 |
（帝京科学大生命環境）○浅賀喜与志・福田仁志 |
| 12：00〜13：00 |
昼 食 |
| 13：00〜13：45 |
座長 遠山 岳史 |
| (35) |
無機層状化合物へのペプチド類の取り込み挙動 |
（岩手大院工）○安武愛子・會澤純雄・高橋 諭・平原英俊・成田榮一 |
| (36) |
層状複水酸化物への5-フルオロウラシルの取り込み挙動 |
（岩手大院工）○會澤純雄・小橋直将・安武愛子・高橋 諭・平原英俊・成田榮一 |
| (37) |
水和ハイドロタルサイトの水中での塩基触媒特性に対するMg/Al比の影響 |
（高知大理）〇恩田歩武・梶芳浩二・柳澤和道 |
| 13：45〜14：30 |
座長 小嶋 芳行 |
| (38) |
in vitroにおける金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム上での細胞評価 |
（千葉工大）○宮本吏佳子・（東工大）吉田克己・（千葉工大）橋本和明・戸田善朝・宇田川重和・金澤孝文 |
| (39) |
金属イオンを固溶したβ型リン酸三カルシウムの擬似体液中における挙動 |
（千葉工大）○松本尚之・（東工大）吉田克己・（千葉工大）橋本和明・戸田善朝・宇田川重和・金澤孝文 |
| (40) |
生体吸収性キレート硬化型β-リン酸三カルシウムセメントの作製とその評価 |
（明大理工）○西山晃司・（昭和医科工業）堀口悠紀子・織部一弥・（明大理工）相澤 守 |
| 14：30〜15：15 |
座長 會澤 純雄 |
| (41) |
マイクロ波加熱によるSOFCの作製 |
（岡山大院環境）○松田元秀・仲山裕之・川崎浩徳・三宅通博 |
| (42) |
三次元規則配列シリカ多孔体を用いた燃料電池用電解質膜の設計 |
（首都大院環境）○棟方裕一・笹島慶二・落合 祥・金村聖志 |
| (43) |
EG−H2O溶媒を用いたソルボサーマル法による正極材料LiFe5O8の合成と電気化学特性の評価 |
(東海大) ○水谷弘樹・樋口昌史・淺香 隆・東 保男・片山恵一 |
| 15:15 |
閉会のあいさつ 東部支部長 吉澤 慎太郎 |
