8:45〜8:50 |
開会のあいさつ 会長 安江 任 |
8:50〜10:05 |
座長 田中 智 |
(1) |
有機色素分散カルシウムアルミネートの合成と2次非線形光学特性 |
(工学院大工)○大倉利典・門間英毅 |
(2) |
Al添加したSrZrO3の誘電特性評価
| (東海大工)○吉川智明・樋口昌史・浅香 隆・東 保男・片山恵一 |
(3) |
ニオブを含むテトラゴナルタングステンブロンズ型化合物の合成と結晶構造解析 |
(山梨大院医工)○熊田伸弘・張 文剛・米崎功記・武井貴弘・木野村暢一 |
(4) |
石炭灰の流動性不良のメカニズム解明 (その2) |
(太平洋セメント)○内田俊一郎・森 浩文・山口 修・加藤将裕・(中部電力)野田英智 |
(5) |
強磁場中スリップキャストと部分酸化・反応焼結によるアルミナ-SiC-ムライト系配向ナノコンポジットの作製 |
(物材機構)○目 義雄・(物材機構・芝浦工大)斉藤 祥・(物材機構・法大)本多 敦・(物材機構)鈴木 達(法大工)守吉祐介 |
10:05〜11:50 |
座長 藤 正督 |
(6) |
高硫酸塩スラグセメントの研究(その8) |
(足利工大)○ 依田彰彦・横室 隆 |
(7) |
二酸化炭素固定化におけるセメント水和物からのカルシウム溶出法の検討 |
(日大生産工)○宇野昌義・田中智・辻智也・町長治 |
(8) |
亜鉛置換型Hauyne様化合物中のZn2+イオンの固溶率 |
(日大生産工)○甲斐隆司・田中 智・町長 治 |
(9) |
NO3-イオンを含んだカルシウムアルミノフェライト系の水和生成物 |
(帝京科学大理工)○浅賀喜与志・島田直樹・鳥居宏之 |
(10) |
P-N系コンポジット難燃剤の作成と難燃効果 |
(中部大工)渡辺 誠・○下道寛之・Josef NOVOSAD・前田水脈子・桜井 誠 |
(11) |
リン酸メラミン系化合物の合成とプロトン導電性 |
(中部大工)渡辺 誠・○塩野谷佳紀・前田水脈子・桜井 誠 |
(12) |
β型リン酸三カルシウムへの三価金属イオンの固溶 |
(千工大工)○佐々木美穂・橋本和明・戸田善朝・宇田川重和・金澤孝文・(産総研)吉田克己 |
11:50〜12:50 |
昼食 |
12:50〜14:35 |
座長 目 義雄 |
(13) |
生石灰の水和活性評価方法の検討 |
(日大生産工)○森嶋浩史・田中 智・町長 治 |
(14) |
石灰類のHCl・SO2との同時反応における温度特性 |
(上田石灰製造)○水谷 誠・今井 勉・村上達夫・相藤 茂 |
(15) |
紙の光学特性に及ぼすPCCの形態および粒径の影響 |
(奥多摩工業)○河津 徹・下野和久・山下一夫・田中宏一 |
(16) |
中空構造ドロマイトの合成 |
(吉澤石灰工業)○中茎貴仁・岡村達也・伊東裕恭・(岡山理大)福原 実 |
(17) |
バブルテンプレート法を用いた中空状バテライト粒子の合成 |
(名工大セラ研)○藤 正督・Gunawan・ Han Yong-Sheng・樽谷圭栄・高橋 実 |
(18) |
CaO細孔を利用した不純物除去法の開発 |
(中山石灰工業)○上田 満・大月泰宏・中山尚啓・(大阪大院工)田中敏宏 |
(19) |
酸化チタンと炭酸カルシウムの複合化とその効果 |
(日鉄鉱業)○田辺克幸・三觜幸平・吉田健彦 |
14:35〜14:40 |
休憩 |
14:40〜15:40 |
座長 金村 聖志 |
(20) |
蛇紋岩を分解して得る非晶質繊維状多孔質シリカの機能性 |
(ノザワ)山下喜世次・島村哲也・○北村啓太 |
(21) |
各種炭を用いた窒素酸化物NOxガスの吸着効果 |
(国士舘大)○岡田 繁・小嶋勝教・鎌本喜代美・(東京工芸大)飯泉清賢・(神奈川工大)三枝康男 |
(22) |
ソルボサーマル反応により合成した銀担持アルミナ触媒のNOx分解特性 |
(東北大多元研)○後藤慎吾・唐 清・殷シュウ・佐藤次雄 |
(23) |
多硫化カルシウムの抗菌効果について |
(法政大工)大河内正一・○大波英幸・佐藤亜紀・浅井邦康・守吉佑介 |
15:40〜16:40 |
座長 佐藤 次雄 |
(24) |
層状複水酸化物の熱分解および再水和特性について |
(岩手大院工)○竹重友視・會澤純雄・平原英俊・高橋 諭・成田榮一 |
(25) |
層状複水酸化物へのチアカリックスアレーンスルホン酸のインターカレーション |
(岩手大院工)○伊藤佳那子・佐々木 啓・會澤純雄・平原英俊・成田榮一・(東北大院環境)壹岐伸彦 |
(26) |
リチウムアルミニウム複合水酸化物の合成とその性質 |
(電気化学工業)○盛岡 実・七沢 章・木村好男 |
(27) |
層状ケイ酸塩の層間化学修飾によるはく離とはく離状態観察 |
(首都大学東京)○武井 孝・小出太一・金村聖志 |
16:40〜16:55 |
休憩 |
16:55〜17:45 |
特別講演 座長 三宅 通博 |
「金属酸化物の光学塩基度 ―塩基度の決定法と関連物質について―」 |
岡山大学大学院環境科学研究科
教授 三浦嘉也 |
8:45〜10:15 |
座長 小野 幸子 |
(28) |
リン酸塩処理したCe3+,Tb3+付活炭酸カルシウム蛍光体の蛍光特性 |
(日大理工)○小嶋芳行・安江 任 |
(29) |
希土類ケイ素酸窒化物の蛍光特性 |
(上智大理工)○川名道哉・板谷清司・(Eindhoven Univ. Technol.) H. T.Hinzten・(日大理工)安江 任・(上智大理工)幸田清一郎 |
(30) |
ジスプロシウム付活β型リン酸三カルシウム熱ルミネッセンス蛍光体の発光機構 |
(京大VBL)○中島光一,(放射線医学総研)高見実智己,(新潟大工)太田雅壽,(日大理工)安江 任,(京大院理)山内 淳 |
(31) |
乾燥ガスフローCZ法によるホウ酸塩結晶の高品質化 |
(山口大工)小松隆一・福田真行・城 勇介 |
(32) |
セッコウ水溶液からのカソード電着物の性状 |
(工学院大工)○門間英毅・吉川 健・大倉利典・高橋 聡 |
(33) |
U型無水セッコウ球状中空体添加による多孔質セッコウ硬化体の試製 |
(日大理工)○遠山岳史・金城瑞樹・安江 任 |
10:15〜11:45 |
座長 板谷 清司 |
(34) |
廃セッコウボードリサイクルの研究 |
(チヨダウーテ)○藤田 巧・山中誠次・谷口知隆・堤 康祐・根津修美雄 |
(35) |
チタン酸カルシウムを原料とするアパタイトの合成と評価 |
(法大工)○川上雅子・守吉佑介・(金沢工大工)渡辺雄二郎・小松 優・(工学院大工)門間英毅・(物材機構)石垣隆正 |
(36) |
交互浸漬法によるアノード酸化皮膜上へのアパタイト析出過程 |
(工学院大工)○清武篤嗣・阿相英孝・門間英毅・小野幸子 |
(37) |
リン酸三カルシウムファイバースキャフォルドのin vitro溶解性 |
(明大理工)○田邉晴久・相澤 守 |
(38) |
リン酸カルシウム−クエン酸−キトサン複合硬化体の電気分極特性と誘起表面電荷の機能 |
(東医歯大生材研)○中村 聡・(東医歯大生材研・日大理工)森田あゆみ・熊倉明日香・(東医歯大生材研)中村美穂・小林孝之・(日大理工)遠山岳史・安江 任・(東医歯大生材研)山下仁大 |
(39) |
分極ハイドロキシアパタイトの表面誘起電荷がプラナリア形態再形成マーカーに与える効果 |
(東医歯大・東理大)○鵜飼奈美・(東医歯大)関島安隆・中村美穂・檜山哲夫・中村 聡・(東理大)西尾圭史・(埼医短大)和合治久・(東医歯大)山下仁大 |
11:45〜12:45 |
昼食 |
12:45〜14:00 |
座長 相澤 守 |
(40) |
ナノ粒子から成るチタニア繊維の光触媒活性 |
(島根大総理工)○陶山容子・渡辺桂一・東尾育代 |
(41) |
酸化チタン/層状化合物複合体の合成と環境浄化機能 |
(東北大多元研)○篠崎 慎・殷シュウ・佐藤次雄 |
(42) |
含窒素有機化合物を用いた可視光応答型光触媒の合成と環境浄化への応用 |
(東北大多元研)○井原 健・殷シュウ・佐藤次雄 |
(43) |
光励起活性水酸アパタイト担持酸化チタン光触媒フィルター上でのアセトアルデヒドの迅速完全酸化 |
(岐阜県保健環境研)○西川治光・(ノリタケカンパニー)加藤真示・安藤貴弘・白井啓介 |
(44) |
ZrO2系複合酸化物コーティングTiO2粉末の性質 |
(岡山県工技セ)○川端浩二・藤井英司・(岡山大環境理工)松田元秀・三宅通博 |
14:00〜15:00 |
座長 陶山 容子 |
(45) |
ごみ焼却灰を用いた有機リン酸イオンの固定化 |
(島根大総合理工)○田中秀和・木村恵介・樋野良治 |
(46) |
下水汚泥焼却灰を用いて作製した多孔質材料の水質浄化特性 |
(京都工繊大)○竹内信行・東 友子・石田信伍・小林久芳 |
(47) |
ゼオライトとアパタイトの複合焼結によるヨウ素の固定化 |
(金沢工大)○渡辺雄二郎・(物材機構)生駒俊之・末次 寧・山田裕久・(金沢工大)小松 優・(物材機構)田中順三・(法大工)守吉佑介 |
(48) |
焼却灰からの重金属の加熱除去に及ぼす塩基度(CaO/SiO2)の影響 |
(太平洋セメント)○三浦啓一・鎌田浩司・三崎紀彦・佐藤宏一郎 |
15:00〜16:30 |
座長 川端 浩二 |
(49) |
水酸化カルシウム-アルミン酸ナトリウム-炭酸ナトリウム系における炭酸型エトリンガイトの生成条件 |
(電気化学工業)○盛岡 実・七沢 章・木村好男 |
(50) |
Ca3Al2O6-CaCl2-CaI2系の水和生成物 |
(東工大院)○大宅淳一・坂井悦郎・大門正機 |
(51) |
K-Ni-Sn-Ti系層状およびトンネル状複合酸化物の合成 |
(東理大理工)○早川健太・藤本憲次郎・伊藤 滋 |
(52) |
アニオンーカチオン混合系界面活性剤を用いたケイ酸カルシウム水和物多孔体の合成 |
(東工大院)○加藤真嗣・坂井悦郎・斉藤 毅・大門正機 |
(53) |
単分散球状メソポーラスシリカの合成と特性評価 |
(工学院大院工)○永井由希・大倉利典・門間英毅・高橋 聡 |
(54) |
界面活性剤ミセルをテンプレートとした炭酸カルシウムの合成 |
(岡山大・物材機構)○ 冨金原里枝・(物材機構)生駒俊之・太田一史 (岡山大)尾坂明義・(物材機構)田中順三 |
16:30 |
閉会のあいさつ 西部支部長 三宅 通博 |