8:40〜8:45 |
開会のあいさつ 会長 鈴木 喬 |
8:45〜10:00 |
座 長 須 田 聖 一 |
(1) |
水酸アパタイトの光励起による表面変化とラジカル生成 |
(岐阜県保健環境研)〇西川治光・(住友大阪セメント)大豆生田好市 |
(2) |
ケイ砂を用いたリン酸カルシウム硬化体における添加剤の効果 |
(中部大工)渡辺 誠・○田中実幸・前田水脈子・桜井 誠 |
(3) |
オクタリン酸塩の合成 |
(中部大工)○前田水脈子・森下 紫・桜井 誠・渡辺 誠 |
(4) |
イミドシクロ四リン酸塩を用いた難燃剤の合成 |
(中部大工)○桜井 誠・加藤太一・前田水脈子・渡辺 誠 |
(5) |
ブラッシャイト−炭酸カルシウム−水系からのOCPおよびコハク酸複合OCPの合成 |
(工学院大工)門間英毅・○西村祐介・高橋 聡・大倉利典 |
10:00〜11:15 |
座 長 小 嶋 芳 行 |
(6) |
新規ポリマー・セッコウ複合材料の開発と応用 |
(桐蔭横浜大工)〇高田朋典・田丸美奈子・村田賢紀・辻 毅一・長谷部雄一・井上雅史 |
(7) |
硫酸カルシウム添加によるトバモライト系成形体の熱的安定性の向上 |
(高知大理)柳澤和道・○朱 孔軍・恩田歩武・梶芳浩二・(徳島県工技セ)郡 寿也・(香川大工)馮 旗 |
(8) |
水熱反応によるドロマイトの合成と形態制御 |
(神戸大院自然科学)○山口健二・上田裕清・(丸尾カルシウム)青山光延・久保田直樹・笠原英充 |
(9) |
高活性カルシウム系脱塩化水素剤の開発 |
(岡山大環境理工)岡崎直子・上田拓郎・呉 聖姫・長嶺信輔・○笹岡英司 |
(10) |
炭酸カルシウム粒子の形態におけるケイ酸ソーダの添加効果 |
(法政大工)○星野洋美・上野あゆみ・守吉佑介・(物材研)池上隆康 |
11:15〜12:15 |
座 長 武 井 貴 弘 |
(11) |
ガラス中のアルカリの塩化揮発に及ぼす原料組成の影響 |
(太平洋セメント)○小津 博・吉川知久・村岡 義正 |
(12) |
イオン交換による(La,Li)TiO3セラミック前駆体球状粒子の組成制御とイオン導電性評価 |
(都立大院工)○石井啓之・須田聖一・金村聖志 |
(13) |
3次元規則配列多孔体・ポリマー電解質コンポジット膜の作製 |
(都立大院工)○須田聖一・三井俊典・金村聖志 |
(14) |
画像解析による粉体の混合状態の定量的評価 |
(山口大院理工)○宋 慶煥・(山口大院医)藤森宏高・井奥洪二・後藤誠史 |
13:00〜14:00 |
座 長 三 五 弘 之 |
(15) |
高硫酸塩スラグセメントの研究(その2) |
(足利工大工)○依田彰彦・横室 隆 |
(16) |
セメント系材料の安定性に関する研究 (1)セメント硬化体の水熱条件下における変質 |
(帝京科学大)〇浅賀喜与志・新藤英樹・斉藤英樹 |
(17) |
アウイン-重金属系固溶体のキャラクタリゼーション |
(日大生産工)○佐藤恵理子・鈴木英介・田中 智・町長 治 |
(18) |
表面処理をした高活性酸化カルシウム粉末の塩化水素ガス除去特性 |
(岡山県工技セ)○村岡 賢・吉松英之・藤井英司・(岡山大環境理工)中西由紀・松田元秀・三宅通博・(岡山県共同石灰)田村二郎 |
14:00〜15:15 |
座 長 浅 賀 喜 与 志 |
(19) |
流動性に優れた炭酸カルシウムスラリーの開発 |
(岡山県工技セ)○藤原和子・吉松英之・川端浩二 |
(20) |
亜鉛を固溶した炭酸カルシウムを用いたカルシウムシリケートの合成 |
(日大生産工)○鈴木英介・(日大理工)三五弘之・(日大短大)菅野雅史・(日大生産工)町長 治 |
(21) |
酸化カルシウムの水和による水酸化カルシウム超微粒子の生成に及ぼす糖類添加の影響 |
(日大理工)○小嶋芳行・金子貞之・安江 任 |
(22) |
各種貝がら中の炭酸カルシウムの組成と構造 |
(日大理工)○遠山岳史・安江 任 |
(23) |
炭酸カルシウムの焼結における出発物質の影響 |
(法政大工)○都祭聡子・石原早苗・守吉佑介・(栃木県県南工指)松本泰治・磯 文夫・(物材研)池上隆康 |
15:15〜16:15 |
座 長 桜 井 誠 |
(24) |
MAP法におけるストラバイトの結晶成長 |
(千葉工大工)○千葉優彦・吉田克己・橋本和明・戸田善朝・宇田川重和・(太平洋セメント) 井田雅也・野崎賢二・三浦啓一 |
(25) |
水熱法によるチタニア/水酸アパタイト複合体の微構造デザイン |
(山口大院医)○日隈智志・井奥洪二・(神島化学)渡辺昌也・(山口大院医)藤森宏高・後藤誠史 |
(26) |
新規層状リン酸ジルコニウムのソフト化学特性 |
(山梨大工)○武井貴弘・(東工大院理工)関島和史・(山梨大工)熊田伸弘・木野村暢一 |
(27) |
水酸アパタイトの高pH条件下での相変化の再現性 |
(工学院大工)○鈴木正志・門間英毅・坂本 博・高橋 聡・大倉利典 |
16:15〜17:30 |
座 長 田 中 智 |
(28) |
水熱・均一沈殿プロセスによる着色酸化チタン微粒子の合成と可視領域における光触媒活性 |
(東北大多元研)○殷 シュウ・会田洋兵・賀 慶林・佐藤次雄 |
(29) |
シリカ被覆層状複水酸化物/2-ハイドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルフォン酸の合成と紫外線遮蔽特性 |
(東北大多元研)賀 慶林・殷 シュウ・○佐藤次雄 |
(30) |
合成ゼオライトのアンモニウムイオン吸着:細孔径依存性 |
(法政大工)○渡辺雄二郎・(物材研)山田裕久・田中順三・(金沢工大工)小松 優・(法政大工)守吉佑介 |
(31) |
木炭・石灰複合材料の塩化水素ガス吸着性能について |
(高知工大院工)○真辺照展・(高知工技セ)河野敏夫・関田寿一・(高知工大物質・環境シス)坂輪光弘 |
(32) |
石炭灰特性が固化反応に及ぼす影響 |
(川崎重工)近藤 篤・○柴田泰典 |
17:40〜18:25 |
特別講演 座 長 柳 澤 和 道 |
「室戸海洋深層水の諸特性と
産業利用について」 |
高知県
海洋深層水研究所
所長 山中弘雄 |
8:30〜9:45 |
座 長 板 谷 清 司 |
(33) |
製紙スラッジ(PS)の炭化とゼオライト合成 |
(静岡県富士工技セ)○安藤生大・齋藤将人・村松重緒・日吉公男・(愛媛大農)春名淳介・松枝直人・逸見彰男 |
(34) |
粒状および針状非磁性セラミック微粒子の強磁場コロイドプロセスによる配向 |
(物材研)○目 義雄・鈴木 達 |
(35) |
廃ガラス中のアルカリと塩化水素ガスの反応性 |
(太平洋セメント)三崎紀彦・青山久範・○鎌田浩司 |
(36) |
高温下におけるアルカリ塩化物の回収 |
(太平洋セメント)○阿部信彦・末岡忠士・山本泰史 |
(37) |
モリブデン含有メソポーラスシリカの合成と結晶化 |
(工学院大工) ○野島亜浩・大倉利典・白梼山毅・門間英毅・高橋 聡 |
9:45〜10:45 |
座 長 目 義 雄 |
(38) |
真空蒸着法による光輝性干渉発色薄膜の作製 |
(千葉工大工)○奈良淳史・吉田克己・橋本和明・戸田善朝・宇田川重和 |
(39) |
炭酸カルシウム微粒子をテンプレートとしたシリカナノ中空体の作製 |
(都立大院工)○進 隆広・藤 正督・武井 孝・近沢正敏・(日鉄鉱業)田辺克幸・三觜幸平 |
(40) |
薄膜X線回折法によるアパタイトコーティング層内部の構造解析 |
(東医歯大生材研)○大柿真毅・山下仁大 |
(41) |
ホウ素鉱物の生物活性(U) −抗かび効果− |
(法政大工)大河内正一・○首藤祐樹・岡部広伸・(都衛生研)狩野文雄・(法政大工)守吉佑介 |
10:45〜11:45 |
座 長 大 倉 利 典 |
(42) |
Li型フッ素雲母の特性と抗菌抗黴剤との複合化 |
(山口大院医)○岸本哲也・藤森宏高・井奥洪二・後藤誠史 |
(43) |
海綿のシリカ質骨格の熱分析 |
(山口大院医)○原田正剛・藤森宏高・井奥洪二・後藤誠史・(Coe College, Iowa)Floyd Sndford |
(44) |
酸化マグネシウム超微粉体の焼結制御による高密度焼結体の作製 |
(上智大理工)○板谷清司・石堀芳美 |
(45) |
水溶液から成長した斜方晶ニオブ酸カリウム結晶とその圧電性 |
(山口大工)○小松隆一・安達謙祐・池田 攻 |
11:45〜12:45 |
座 長 遠 山 岳 史 |
(46) |
ナノ金属粒子分散活性炭のメタン吸着特性 |
(山梨大工)○宮嶋尚哉・鈴木・喬・(産総研)羽鳥浩章・山田能生 |
(47) |
ハイドロタルサイト様化合物によるフッ素・ホウ素の除去 |
(山梨大工)○風間ふたば・(産総研)小野寺嘉郎・(富田製薬)川本有洋・(山梨大工)鈴木 喬 |
(48) |
Li-A(2族元素)-Mn系バリウム選択性化合物の合成 |
(産総研)○小野寺嘉郎・アブジット チャテジー・池田拓史・蛯名武雄・(東北大多元研)三村 均 |
(49) |
Ca-Al系層状複水酸化物の新規合成とその陰イオン交換反応 |
(岩手大工)木村研也・平原英俊・會澤純雄・○成田榮一 |
12:45〜12:50 |
閉会のあいさつ 西部支部長 柳 澤 和 道 |